カテゴリー別アーカイブ: 恐怖症

無意識に誤作動反応を出さない

お盆に妻の実家に帰り友人宅に行ってきました。

友人の子供達は、小学生で皆バスケをしており一人は地域の代表にも選ばれる選手に成長していました。

代表に選ばれた子は、チームで司令塔をしています。

その子に施術していると「司令塔だけど本気で指示が出せていない。チームメイトに遠慮している」と父親に言われると誤作動反応が見られました。

言えない自分を認知するだけでは誤作動反応は調整できないのがわかったのでさらに深く探っていくとシャットアウトしたように反応が出なくなりました。

すると父親がピンと来て席を外しました。

その後すぐに父親との間の過去の恐怖体験の記憶により父親に対して本音を言えなくなっているだけでなく他人にも本音を言う事が出来なくなっている事がわかりました。

今回は、思考や感情では誤作動反応は調整できず記憶に調整する事で誤作動反応が出なくなりました。

見事に子供は父親の前で無意識に反応を隠しましたね。

相手に知られたくない事って親子間だけでなく、夫婦や恋人同士など身近な間柄でも無意識に反応を出さないようにします。

しかし、ここが結構大事な施術ポイントだったりします。

親御さんへ、親がそばにいることで子供が本音を言えないと感じたら速やかに退席してやって下さいね。

犬恐怖症

先日書いたサッカー少年は恐怖が痛みと関連していましたが、実は以前、私自身「犬恐怖症」でした。

犬に遭遇すると体が凍りつき心臓はバクバク、手のひらには汗がにじみ、噛まれるのではとビクついていました。

すると大抵吠えられます。

きっかけは小学生の時、狭いT字の道路で犬にばったり出会い吠えられながら追いかけられ転びました。
そして、2度目も同じ場所で追いかけられ転びました。

その後、知らないうちに犬が恐くなっていました。

30代の時にセミナーで犬恐怖症に対して軽い気持ちで施術を受けました。

その後、自分で数回施術を行いました。

すると知らないうちに犬に遭遇しても吠えられなくなり恐怖心が薄れている事に気付きました。

以前ほど怖くなくなっていたのです。正直驚きました。

体のこわばり心臓のバクバクなど症状や噛まれるかもといった恐怖心が薄らいでいるのです。

今では少しだけ触れるようになりました。

子供達は犬を飼いたいと言います。

子犬から飼えば飼えそうな気もしますが・・・。

犬の世話をさせられるのは目に見えているので

いまだに犬が苦手な事になっています(笑)。

恐怖症:サッカーの練習中走ると膝が痛くなる

小学生のサッカー少年です。

サッカーの練習や試合で走るとすぐに膝が痛くなる。

体育の授業や友達と遊ぶ時は痛みはない。

何軒かの病院で、オスグット、成長痛などと診断されリハビリも行っていたようです。

大腿四頭筋には張りがあり脛骨粗面には多少の隆起は認められますが圧痛はない状態です。

当院の前でも走ってもらいましたが、かばうもなく様子もなく素早く走っていました。

脳の誤作動を調べていくと今までの沢山の接触プレーで痛い思いをしたことが積み重なりプレーする事が怖くなっていました。またそれら以外にも関連する事を調整していくとプレー中の痛みは治まりました。

夢中になって楽しかった頃のようにプレーして欲しいですね。

ありがとうございます。