樹木と菌 人と菌の関係

先日、家族旅行をした際に立ち寄った場所で「樹木ときのこ」の関係についての展示に引き込まれてきました。読みながら以前NHKの番組で「人は微生物と共に生きている」「人のおへそには沢山の微生物が住んでいて多く微生物の種類がいる人ほど健康的。少ないと不健康」などと言っていたのを思い出しました。

今回は、「樹木ときのこ」の関係についてご紹介です。

まずは、「樹木と共生するきのこ」共生菌(菌根菌)です。

共生菌(菌根菌)

マツの仲間やシラカバ、ミズナラなど、身近に見られるほとんどの樹木の根には菌類が住みついています。

菌類の菌糸が樹木の根にからみついているものを「菌根」、菌根を作る菌類を「菌根菌」といいます。

菌根菌は、地中から水分や無機質を集めてきて樹木に渡すかわりに、樹木が光合成で作った有機養分を得て生活しています。

このようにお互いにとって利益のある関係を「共生」といいます。

菌根菌の役割

樹木に菌根菌がつくことによって、樹木は水分や無機養分を充分に得ることができるので、樹木の成長は良くなります。

菌根菌が樹木の根を包みこむことにより、樹木の根を侵す病原菌から守る働きがあります。

これら菌根菌の働きがあって初めて、樹木は厳しい自然の中で生きていくことができるのです。

常設展示より

次に「樹木と寄生するきのこ」寄生菌(病原菌)です。何か悪そうなイメージですが必要です。

寄生菌(病原菌)

生きている樹木から栄養を取る菌類を、寄生菌といいます。

寄生された樹木は、弱ったり、時には枯れはててしまったりもするので、寄生菌は病原菌とも呼ばれています。

寄生菌の役割

本数調整(間引き)

森林ができる最初の段階では、苗木は非常に密に生えています。

やがて苗木同士で光をめぐる競争がはじまり、成長の遅れた木は菌類の寄生を受け、枯れてしまいます。

それによって多すぎる苗木は間引きを受け、健康な木が生き残り、適正な木の本数が保たれます。

森林の更正(若返り)

成熟した森林では、林内に光が差し込まないため、若い木が育ちません。

そこで、強い風の影響などで弱った木があると、寄生菌の侵害によって木が枯れます。

木が枯れた所には、光が差し込むようになり、次世代の若木が育ちます。

このように、森林の更新(若返り)には、寄生菌が大きな役割を果たしています。

常設展示より

最後に「樹木につく腐生のきのこ」腐生菌(木材腐朽菌)です。これも良いイメージがありませんが・・・。

腐生菌

植物や動物の死んだ部分を分解して(腐らせて)生きている菌類を腐生菌といいます。

腐生菌の中で枯れ木や枯れ枝を分解する菌を木材腐朽菌といいます。

枯れ木はセルロース、ヘミセルロース、リグニンといった、たいへん頑丈な有機物からできていますが、木材腐朽菌の分泌する酵素のはたらきにより、無機質まで分解され土へと還っていきます。

森と腐生菌

北海道の平均的な森では、毎年1ヘクタールあたり乾燥重量にして3トンもの落葉、落枝が地面に落ちます。また、自然に枯れる木も沢山あります。

もし、これらを分解する腐生菌の働きが無ければ、森はすぐに枯れ木や枯れ葉で埋もれてしまうでしょう。また、木が生きていくためにの栄養も供給されず、森は生きてはいけないでしょう。

森が森として生きていられるのは、腐生菌はじめ、様々な生き物が巧みにつながりあっているからなのです。

常設展示より

ヒトも沢山の微生物と共生しています。

常在菌

常在菌(じょうざいきん)とは、主にヒトの身体に存在する微生物(細菌)のうち、多くの人に共通してみられ、病原性を示さないものを指す。

常在菌の種類は多種多様で、地域環境や生活習慣、および身体の部位により違いが見られる。誤解されやすいが、「健康な身体にも存在する菌」であって「全ての人間が持っている菌」という意味ではない。

基本的には人の健康に影響を与えず、共生関係にあるものを指すが、免疫力の低下により日和見感染を起こすこともある。

またそれとは逆に、安定して多数で存在することにより、侵入した病原性微生物の繁殖を抑制し、発病を防ぐ効果もあると考えられている。実際、強力な抗生物質の使用などにより常在菌が極端に減少すると、他の細菌やカビなどが爆発的に繁殖し、病原性を示す事がある。

ウィキペディアより

大気の薄い層が地球を守っているように、皮膚表面の微生物の層は人体を病原体の侵入から守っている。

人の皮膚1㎠には10億以上の細菌がいる。死んだ皮膚細胞(角質、年間2kg!)がエサになっている。

臍(ヘソ)には多様な微生物がいる。深海の熱水噴出口に生息する微生物(耐圧性放線菌)も発見された。60人の臍ぬぐいサンプルを検査すると、2300種類が検出されたが、60人すべてに共通した細菌はゼロだった。数百種類検出されたヒトや6種類しかいなかったヒトもいた。少ないと不健康の傾向あり。

あなたの中のミクロの世界より

人も樹木と同じで微生物と共生していなければならない関係です。

この様な様々な働きがあって自然も人も成り立っているのを再確認できました。

除菌はどこまで必要なのでしょうか・・・・?

樹木と菌の共生、人と常在菌の共生のように夫婦関係もありたいものです!

妻に除菌されないように頑張らなくては(笑)

おしかった~~~~!

サッカー日本代表、引き分け!おしかった~~~~!

乾選手のゴーーーーーール!本多選手のゴーーーーーール!

後一本、勝てそうな試合だったので残念!!!!

セネガルの選手の身体能力は、ずば抜けてますね。

ゴムの様にしなやかで速いし力強し倒れない。

身体能力だけ比べたら負けていてもおかしくないですよね。

しかし、スポーツは、やっぱり心技体。

日本チームは、チームがまとまっている感じで良い雰囲気が伝わってきます。

次回ポルトガル戦、頑張れ日本!

 

昨日は、一人で観戦。

妻は、土曜日、熱い!熱い!ママさんバレーボールの大会に出場し楽しかったようです。

昨日は、家族で町会対抗ビーチボールバレーの大会に参加してきました。

ビーチボールバレーの大会へは6年連続で参加です。今年は、子供達が少し上達しており初めて試合らしい形になりました。その影響で妻は少し本気になっていましたね。

連日の疲れでサッカーの試合を観戦するどころではありませんでした(笑)

私も連日、ソフトボール、サッカーに興奮してます!

少々寝不足気味です(笑)

日米対抗ソフトボール大会

日米対抗ソフトボール大会が、6/20(水),21(木),23(土)の3日間で行われました。

日本チームの3勝全勝です!おめでとうございます!!!

日本チームは、高校生の若手からベテランまでのチームでした。

ユニフォームは、「金色」。最初は、地味だなと正直思いましたが、チームが強いのでかっこよく見えてきました。

プレーでは、

一塁でヘッドスライディングするハッスルプレー(チームに勢いが出ますよね)!

ベテラン山田選手の内角高めを豪快にホーーームラン!

山田選手は、ソフト界のイチローと言われていますが、内角高めを豪快に打てるなんて落合選手の要素もあるのでは!

守備では、内野への強烈なライナーを捕ったり(ソフトは、野球より塁間が狭い上にサードとファーストの守備はかなり前進守備、恐ろし~)!

外野の堅い守りなど守りがしっかりしているとピッチャーも投げやすいですよね!

投手陣では、上野選手、藤田選手、若手選手などがナイスピッチング!

そつなく危なげなく勝利していました。

 

上野投手のスピードは、野球でいうと170キロ位のスピードと聞きます。

私、たまにバッティングセンターに行くのすが、130キロのスピードになると少し力んだだけで全く打てません。パパさんソフトの試合でも少し速い球が来て力むと空振りしたり打ち上げたりするので、170キロなんて当たる気もしないどころか最初から腰が引けそうです。

ソフト仲間とそんなに速い球は、やまはって投げてくる前から振らないとダメだななんて話しします(’笑)

 

第16回WBSC世界ソフトボール選手権大会が、2018.8.2(木)~8.12(日)、千葉県で開催されます。

ソフトの観戦に行く前には、バッティングセンターに行って150キロのスピードを体験してから行って欲しいです。!

テレビで見ていても速いと感じますが、実際に体感することで選手の凄さが分かるはずです!

頑張れニッポン!

 

 

適応できる脳を目指して!

瀬田カイロプラクティック院の瀬田です。

昨日の日本対コロンビア戦見ましたか?

私達、夫婦で見てましたが、興奮しました。香川選手、大迫選手のゴーーーーーール!試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、思わず雄叫びをあげてしまいました!

日本中、世界中、サッカーワールドカップで熱くなっていますが、私、瀬田も相変わらずソフトボールに熱くなっています(笑)

同じチームのAさんは、以前他のチームに所属していました。そのチームは、体育会系の厳しいチームでミスをすればガンガンいわれます。私には、Aさんは言われ過ぎて本来のプレーが出来ないように見えました。いわゆるイップスです。私達のチーム(比較的緩い)に入り最近ようやく本来のプレーができるようになり以前とは全く別人になりました。本人にとってもチームにとっても嬉しい限りです。

パパソフトならこれでもOKかもしれませんが、本来はどのチームでも力を発揮できるのがベストのはずです。

全日本代表チームは自分には合わせてくれません。

上を目指すならどのチームでも適応できようになる事が必須です!!!

私自身もどんな環境でも脳が適応できるようにしていきたいです。