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夫婦関係の悪化は様々な慢性症状と関係する

夫婦関係の悪化は様々な症状と関係?!


施術を通して夫婦間の問題で痛みに関係している事がよくあります。中には精神的にもかなり深刻なケースも少なくありません。

「あんな人だと思わなかった。絶対許せない」

「ぜったいしてあげない 」

「気持ち悪い」「一緒に居たくない」

などなどから

「愛し合って結婚したはずなのに何でこうなってしまったんだろう・・・・。」

「昔は、幸せだったのに・・・・」

「結婚して夫と子供と幸せな暮らしをするはずだったのに何でこんな事になったんだろう・・・・」

「あの優しい妻はどこへ行ってしまったのか・・・・」

「あの頃の2人に戻りたい・・・・」

などなど

思い描いていた理想からかけ離れてしまっている事をよくお聞きします。

色々な方の検査をしていると特に出産後から夫婦の関係性がおかしくなり慢性的に症状を抱える方が多くみられます。

相手への不平不満、怒りなどは、脳の誤作動になっていますが、友人知人、親兄弟などに話しても症状はあまり良くならないと思います。

症状を軽減改善させていくには、体の調整以外にも自分側の無意識の思考や感情などの誤作動の修正を行う必要があります。そして、自分が変化する事で夫婦間にも変化が現れる事があります。

 


結婚して15年、翌年に出産されそれを機に夫婦仲が悪化し腰痛も始まり、約10年前から来院されている方がいます。

毎日のように症状を抱えていますが、我慢できなくなると来院されます。

近年は、症状が色々な部位へ移動し徐々に悪化し、今年に入り定期的に来院されるようになりました。

いつも避けていたパートナーに対しての自分自身の深い部分に気付き色々な事が症状と関連している事がわかりました。

そして、ある気付きを得てから急激に相手に対しての思いが変わっていきました。そして、症状もです。


相手を恨む事に毎日毎日何十年も思い続ける事は、自分自身の心と体を苦しめているだけではありません。子供達をも苦しめている事があります。

私自身、結婚前に慢性腰痛は治まりましたが、子供ができてから様々な症状が発症しました。仕事のストレスも大いに症状に関係しますが、夫婦間の事はそれ以上に関係しました。

施術で色々な方の夫婦間の問題を診させてもらったり、私達も施術を受けることで様々な事を切り抜けてきました(油断禁物なので今も自分を観る事は続けています)。

我が家は自営業なので妻と一日に一緒に過ごす時間はかなり長くなります。容赦なく誤作動が起こっていました(笑)。

色々な方の施術をさせてもらったり、自分自身の事で身にしみてわかった事、それは、

私達は「自作自演」で苦しんでいる事です。

自分自身や相手への様々な気付きや自分自身が変化していくことで症状だけでなく悪化している夫婦関係の回復の可能性が十分にある事がわかりました。

下の記事、是非読んで下さい!

感動モノです!泣けてきます!ツイッターで大反響があったのがよくわかります。(朝日新聞2018年3月9日付朝刊投書から)

いつか迎える最期の日、今から大切な時間を過ごしたいですね!

背中腕の痛み:トリガーポイント棘下筋

背中肩腕の痛み(トリガーポイント棘下筋)

50代OLさん

肩甲骨の内側の痛みと腕の痛みで1ヶ月前に来院されました。一日中痛い。寝ていても痛みで目が覚める。

腕を動かしても痛みはない。

棘下筋に硬結があり押すと肩甲骨の内側、腕に痛みが出て症状と同じと言う事がわかりました。まさに下の図の棘下筋のトリガーポイントと一致します。

トリガーポイント棘下筋

(トリガーポイントマニュアルより抜粋)

2回ほどアクティベータ療法で施術し痛みどめなども服用し楽になりましたが、その後、治りきらず再来院されました。

現在は、朝起きると痛いけど体を動かすと良くなる

仕事をしていると夕方頃痛くなりお風呂に入ってストレッチすると良くなるが朝起きるとまた痛いを繰り返しています。

また、仕事中の色々な事で痛くなる事が多いと言われています。

休日の方が症状が楽だそうです。

冷湿布より温湿布の方が効果あり。

症状は1ヶ月を過ぎ慢性化して来ています。

 

今回は、トリガーポイントへの施術以外にも複合して施術をした方がよさそうです。

なぜなら

●休日の方が症状が楽

●日中、仕事のストレスがかかると痛くなる

●仕事が間に合わなくなってくると痛くなる

●運動しても症状が戻ってしまう

これらの点は、脳の誤作動も関係していると私は思います。

ご自分でトリガーポイントへの施術をしたり、運動したり、温める事は、続けてもらい、その他、仕事のどういう時に痛くなるのかを観察してもらいながら色々な施術を行っていきたいです。

 

トリガーポイントを治療しても・・・・。

 

 

症例:肩腕の痛み⑤(四十肩・五十肩・肩関節周囲炎)

症例:肩腕の痛み⑤(四十肩・五十肩・肩関節周囲炎)


今日は肩腕の痛み5人目の方です。

40代OLさん。半年前から右腕肩の痛み。

動かしてもじっとしていても痛い。

何かの拍子でズキっと痛み。寝ていても痛くて目が覚める。

痛みの自己評価レベルは、6~8/10

日によって多少痛みの強さが違うようです。

徐々に悪化しています。

腕の動く範囲はかなり少なくなっています。

腕を万歳すると水平より少し上がる位で止まります。それ以上は痛いのと筋肉や関節が固まって動かない状態です。

腕を外から上に向かってあげていく動きも水平まで行きません。それ以上挙げげようとすると肩が持ち上がりますし痛みが出ます。

腕を背中にまわす動作も頑張って腰に手が届く程度で背中までは程遠いです。

その他の動きもほぼ制限されています。

今回紹介した5人の中でも一番動きが制限されています。

 

アクティベータ療法心身条件反射療法をメインで行いました。

60分の施術を週1回6カ月行いました。

仕事中や朝起きた時のじっとしていても痛くなる痛みが4ヶ月位すると少なくなりました。

可動範囲も少しづつ増えました。

脳の誤作動の施術で仕事でのストレスや長年、無意識に抱えていた色々な事が関係していました。それらを発見し調整していくと何となく精神的にも楽になったようです。

そして、今まで止めていた趣味の運動にも気持ちが向き始め少しづつ行うようになるとさらに良くなっていきました。

施術は脳の誤作動が7割、体への施術が3割位の割合で行いました。

最初に来られた時とは別人で仕事に行くのも楽しくなったり、運動を楽しめたり、元気で明るく活発な姿がとても印象的でした。

 

今回で5回連続で腕肩の症例を書かせて頂きました。

いかがでしたか?

同じような症状でも施術回数や施術方法、良くなっていく期間は様々です。

私も施術をしてみないと分かりません。

人は変化し続けます。

難しいですが、今の自分に必要だと思われる施術をその時その時受けて欲しいです。

 

肩腕の痛み①

肩腕の痛み②

肩腕の痛み③

肩腕の痛み④

症例:肩腕の痛み④(四十肩・五十肩・肩関節周囲炎)

症例:肩腕の痛み④(四十肩・五十肩・肩関節周囲炎)


今日は肩腕の痛み4人目の方です。

50代サラリーマン。3ヶ月ほど前から徐々に左腕が痛くなったようです。

動かしても痛み、じっとしていても痛い事があるようです。

痛みの自己評価レベル:動作痛は7~8/10。じっとしていると1/10

カイロや整体、針治療などに行かれていたようです。

 

40分の施術を1週間に1回を2回ほど行いました。

施術は、アクティベータ療法とその他手技療法です。

施術後は3日間位調子が良いようですがその後痛みが戻るようです。

2回目来られた時も1回目よりも良くありませんでした。

2回目施術直後からよくなるのですがまた数日後には痛みが戻ったようです。

その後連絡があり他の痛みが出てきたのでそちらの治療をするという事でそれからは施術を行っていません。

 

もっどってしまうには原因があります。

こういうケースでは、原因をつきとめる必要があります。

いったん良くなるのですから上腕二頭筋長頭腱炎、石灰沈着性腱板炎、肩腱板断裂、姿勢や動作からくる筋肉や関節の問題だけでない気がします。

また、腕が痛くなる以前は腰痛もあったようです。

治療や施術などをして主訴がよくなると次から次へと症状が移動する方は経験上、脳の誤作動が関係している事が多いです。

脳の誤作動も考慮したいケースですね。

 

肩腕の痛み①

肩腕の痛み②

肩腕の痛み③

症例:肩腕の痛み③(四十肩・五十肩肩関節周囲炎)

症例:肩腕の痛み③(四十肩・五十肩肩関節周囲炎)


腕肩痛み今日は3人目の方です。

70代の主婦の方です。1週間前、転んだ時に腕をついたそうです。右腕が痛くなりその後左腕肩が痛くなりました。

色々な方向に動かすと痛みがあり、じっとしていても痛みがあります。寝返りも痛い状態です。

痛みの自己評価レベルは、8/10

 

アクティベータ療法とその他手技療法を行いました。

40~60分の施術を1週間に2回を2週、その後は、1週間に1回を2週ほど行いました。

,右腕の痛みが治まってくると今度は左肩腕の痛みが出てきましたので施術を行いました。

転ぶ時、瞬間的に色々な所に力が入ります。また、痛いと色々な部位でかばいます。

この方のように良くなったと思ったら次から次へと症状が移動るのも珍しくありません。

今回は、肩腕の症状は改善したのでいったん施術は終わりにしましたが、少し膝が気になり始めたと言われていたので今後どうなるのか気がかりです。

 

肩腕の痛み①

肩腕の痛み②

症例:肩腕の痛み②(四十肩・五十肩・肩関節周囲炎)

症例:肩腕の痛み②(四十肩・五十肩・肩関節周囲炎)


昨日に続き2人目の方です。

60代、美容師さんです。

左腕を動かすと痛みがあり仕事に支障をきたしてりる状態です。

不意な動きでズキっとくるのが痛くて怖い。

じっとしていると痛みはない。

病院で五十肩と診断されました。

病院や接骨院などで治療していましたが悪化中です。

痛みの自己評価レベルは、9/10

ご自分で「60台なのに五十肩なのよ」とにこやかに言われたいました。

 

90分の施術を2週間ずつ3回ほど行いました。

アクティベータ療法やその他手技療法と心身条件反射療法を行いました。

仕事に関係した誤作動が多く調整していくと可動域が少しづつ広がっていったのと、ご家族のビックイベントで誤作動していたのが印象的でした。

とても喜ばしい事でも誤作動はおきます。イベントが近づくにつれて興奮し過ぎていたのが治りを悪くしていました。

何とかイベントまでには痛みもよくなり良かったです。

 

肩腕の痛み①

症例:肩腕の痛み①(四十肩・五十肩・肩関節周囲炎)

症例:肩腕の痛み①(四十肩・五十肩・肩関節周囲炎)


肩腕の痛みを訴えていた方達の症例を5回にわかって書いてみます。

自己判断で五十肩かな?と言われる方がほとんどでした。

年齢は、40~70代の方々です。

基本的に腕を動かすと痛みが出ます。中には、じっとしていても痛かったり、寝ていても痛くて目が覚める方もいます。

俗に言う四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)と呼ばれている症状に似ています。

同じ様な症状でも施術回数や施術方法、良くなっていく期間は様々です。

五十肩(肩関節周囲炎)とは

40代から60代の中高年に、肩が痛い、痛くて腕が上がらないなどの症状が五十肩・四十肩(肩関節周囲炎)といいます。

肩関節が痛み、関節の動きが悪くなります(運動制限)。

動かす時に痛みがありますが、あまり動かさないでいると肩の動きが悪くなってしまいます。
髪を整えたり、服を着替えることが不自由になることがあります。

夜中にズキズキ痛み、ときに眠れないほどになることもあります。

原因

関節を構成する骨、軟骨、靱帯や腱などが老化して肩関節の周囲に組織に炎症が起きることが主な原因と考えられています。

肩関節の動きをよくする袋(肩峰下滑液包)や関節を包む袋(関節包)が癒着するとさらに動きが悪くなります(拘縮または凍結肩)。

診断

圧痛の部位や動きの状態などをみて診断します。肩関節におこる痛みには、いわいる五十肩である肩関節の関節包や滑液包(肩峰下滑液包を含む)の炎症のほかに、上腕二頭筋長頭腱炎、石灰沈着性腱板炎肩腱板断裂などがあります。

日本整形外科学会HPより

 

一人目の方です。

60代のサラリーマンです。

左腕を動かすと痛みがある。

色々な方向に動かすと痛みがあり、不意な動きでズキっと痛む。

洋服を着るのもそーっと着たり、寝返りも痛みで起きてしまうなど動作痛で痛む。

じっとしていると痛みはない。

3ヶ月前位から徐々にひどくなった。病院へは行っていない。

ご自分で五十肩と言われていました。

痛みの自己評価レベルは、9/10でかなり痛い様子です。

 

施術は、アクティベータ療法とその他手技療法で60分ほどの施術を1週間に2回行いました。

1回目後、数日してからズキっとする痛みが消え2回目に来院された時には、動きはかなり良くなっており痛みも少なくなっていました。

その後、調子は良いようです。

 

私から見ると治癒力が非常に早くうらやましい限りでした。

 

肩腕の痛み②

肩腕の痛み③

考えたら腕に痛みが出た

頸部の後縦靭帯骨化症、椎間板ヘルニア

と診断され腕や足に痛みが出る方を継続的に施術をさせてもらっている方がいます。

最近は、腕の症状を強く訴える事はありませんでした。それよりも耳鳴りなど他の部位に症状を訴えていました。

いつも脳の誤作動の施術をしていますが、今回は、考えている最中に腕に痛みが出ました。それも強烈な痛みだったようです。

ご本人も初体験で驚いていました。

後縦靭帯骨化症、椎間板ヘルニアで痛みが出ていない事を改めて痛感したと思います。と同時に後縦靭帯骨化症、椎間板ヘルニアに対して気が楽になったと思います。

内容的にも何となく普段から気にはしていたが目を反らしていた部分ででもとても重要なことでした。

この部分を深く深く何度も認知していければ症状だけでなく人間関係にも変化が現れると思います。

手首の痛み

手首の痛み


手首が痛い。

本日、バレーボールのレシーブで痛めたようです。

腫れなし。じっとしていても痛い、動かすと痛みが増す。

結構痛い様子です。

一部が痛いとしきりに言っていました。

アクティベータ療法で検査・矯正しました。

検査してみるとその部位よりも違う部位に問題がありました。

矯正後、痛みはあまり変りませんが動きがよくなりました。

次の日連絡があり、8割方良くなりバレーボールができたとの事です。

良かったですね!

今朝は、約8キロ走りました。

試合に向けて少しづつ走りたいです。